こんにちは、セルです。
うちの息子もようやくおっぱい無しで寝てくれるようになったので、
今回は赤ちゃんの断乳・卒乳後の寝かしつけ方について調べてみました。
ブログ更新を頑張りますので、応援よろしくお願いします<m(__)m>


断乳・卒乳後に赤ちゃんを寝かしつけるには?
1.日中の活動を見直す
まずは、日中の活動を見直すことからスタートします。昼間の運動量を今まで以上に増やし、お散歩や公園、室内でも体を使った遊びをたっぷり取り入れましょう。
お昼寝の時間は、これまでより短めに。夕方などの遅い時間にお昼寝をしないようにして、夜ぐっすり眠れる体制を整えます。
2.部屋を暗くして環境を整える
夜、お風呂に入ってパジャマに着替えたら、刺激の強い遊びやテレビ・DVDなどはできるだけ避けてゆったり過ごします。
寝室の照明を暗くしてカーテンを引き、いつ眠ってもいいようにします。このとき隣室から話し声やテレビの音が聞こえると興奮してしまうので、パパや家族にも協力してもらいましょう。
3.静かに赤ちゃんの様子を見守る
すぐに寝つけず、暗い部屋の中で歩き回ったり遊びだしたりする赤ちゃんもいるかもしれません。
この場合は、ある程度満足すると大人しくしてくれることも多いので、あまりママが神経質にならないほうがよいでしょう。ここは根気よく静かに見守ってあげてくださいね。
赤ちゃんが興奮しないよう、寝室におもちゃや危ないものを置かないことも大切です。
とにかく寝る前にリラックスできる環境づくりに努めましょう。
やっぱり今までに高確率で寝てくれたおっぱいがなくなると、寝かしつけるのが大変ですね。
日中の活動を見直すと言ってもなかなか生活のリズムがあるので、難しいです。
いつも寝る直前に歯磨きをするので、これをすると寝る時間とわかってくれると嬉しいです。
確かに部屋を暗くしても、歩き回ったり、一人でしゃべっていたりすることが多いです。つい強引に寝かせつけようとしていましたが、これからは静かに見守っていこうと思います。