こんにちは、セルです。
今回も1才くらいの子供の遊びについて調べてみました。
ブログ更新を頑張りますので、応援よろしくお願いします<m(__)m>


体を使って運動機能を育てる遊び
1.ゴロゴロいもむし
布団やマットの上で、いもむしのようにゴロゴロと転がります。
最初はコツがわからないので、手伝いをしてあげますが、そのうちひとりでゴロゴロと遊ぶようになります。
この「ゴロゴロいもむし」は、手や足をバランスよく動かす全身運動。
かなりの運動量になりますので、雨で外遊びができず、ちょっぴり運動不足のときのストレス解消にももってこい。
「いもむしゴ~ロゴロ~」などと声をかけながら、親子でスキンシップを楽しみましょう。
2.つま先ぴょんぴょん
つま先を刺激する遊びです。
赤ちゃんにバンザイをさせて両手を持ち、つま先で立たせるようにします。
「ぴょんぴょんできるかな?」と話しかけながら、つま先で床を蹴ってぴょんぴょん。
このように跳ぶことで、つま先が鍛えられると同時に、脳を刺激して発達を促進します。また、足腰の筋肉強化にも効果的です。
ぴょんぴょんするときのポイントは素足。
つま先の感覚が鋭くなるので、冬でも靴下ははかせずに、やってみましょう。お風呂上がりなど室内だけでなく、砂場や芝生の上といった室外でも遊ぶことができます。
ゴロゴロ芋虫は、今日さっそくやらせてみました。
最初は手伝ってゴロゴロ回してあげましたが、何回かやると自分で回り始めました。でも同じ方向のみで反対に回ることができなかったので、もう少し練習したいと思います。
つま先ぴょんぴょんはやってもらおうと思いましたが、すぐにしゃがみ込んでしまったので、できなかったです。こちらも練習が必要のようです。