こんにちは、セルです。
今日は赤ちゃんの咳について調べてみました。
ブログ更新を頑張りますので、応援よろしくお願いします<m(__)m>


赤ちゃんの咳の原因は5つ
赤ちゃんは最初はママの免疫があるので、風邪は引きずらいですが、6ヵ月を過ぎるとだんだんと症状が出てくることがありますね。
咳が出ている場合は5つの原因が考えられるそうです。
1、風邪
2、肺炎
3、小児性喘息
4、クループ症候群
5、百日咳
特徴は
風邪:鼻水や鼻づまりを伴うことが多く、ゴホッゴホッと湿った咳をします。
肺炎:痰がからんだ激しい咳で、ゴホッゴホッと大きな音で咳き込んでいるようなら肺炎の可能性があります。肺の炎症で高熱を伴うのも特徴です。
小児性喘息:発熱や鼻づまりなどが見られず、コンコンと乾いた咳をします。呼吸時にゼイゼイ、ヒューヒューといった音(喘鳴)があるのが特徴です。
クループ症候群:ケンケンという犬が吠えるような声で咳をするのが特徴です。
百日咳:百日咳は感染症のひとつで、咳が長引く特徴があります。肺炎などと合併して、乳幼児は激しい咳で呼吸が止まってしまうような症状が現れます。
様子を見ながらしっかりと対応していきたいですね。うちの子の場合は、激しい咳をして吐いてしまったので病院に行きました。おそらく風邪だったと思いますが、咳は1週間経った今でも治っていません。今日は3回も吐いてしまったようです。