こんにちは、セルです。
今日もやってみましたが、なかなかうまくいきませんね。
ブログ更新を頑張りますので、応援よろしくお願いします<m(__)m>


赤ちゃんのコップ飲み練習の注意点
赤ちゃんがコップ飲みを練習する際に、どのような点に注意すればよいでしょうか。次に挙げる4つのポイントをチェックして、練習を進めてみてくださいね。
1.急かさない
成長が遅いからといって、急かすのはやめましょう。本人の意欲がそがれてしまいますし、コップ飲み自体が嫌になってしまうこともあります。
2.コップで遊んだら注意する
楽しく練習することは大切ですが、コップで遊ぶことを容認するのはよくありません。ダメなことはきちんと叱りましょう。このとき、怒鳴らずに「コップはお水を飲むもので遊ぶものではないよ」ときちんと理由を伝えてあげてくださいね。この頃の赤ちゃんは言葉を理解し始めているので、はぐらかさないことも大切なポイントです。
3.徐々に量を増やす
最初からたくさんの量をコップで飲むのは難しいので、最初はほんの少しから始めて、水の量を少しずつ増やしていくといいですよ。
4. お水を使う
スパウトやストローなど、コップに行きつくまでの過程ではミルクなどでも問題ありませんが、コップを実際に持って練習する場合はお水を使いましょう。ミルクやジュースなどは、こぼしたときにベタついてしまって大変です。できるだけ手間がかからないようにするためにも水で練習していきましょう。
今日はまず、僕と息子のコップを用意して、こうやって飲むんだよと見本を見せて教えてあげました。
やっぱりわからないのか、コップの端に口をつけないで、コップの中に口を入れてしまいます。
そしてコップに水を入れて、僕が飲ませてあげます。少量しか入っていないので、角度がなかなか難しいですね。少し飲めるようになったら、息子に渡してみました。
でも飲もうとするよりも、コップを振って遊んじゃいますね。結局ほとんどこぼして終わってしまいました。