こんにちは、セルです。
今回は、妊娠38週目の妊婦の身体の変化について調べてみたいと思います。うちの子は38週になってすぐに生まれてしまったので、記事にしていませんが、40週まで書こうと思います。
ブログ更新を頑張りますので、応援よろしくお願いします<m(__)m>


おしるしがあらわれる
おりものが増える時期です。子宮口を柔らかくするためのおりものですが、子宮口が開いてくると、おしるしが現れます。
おしるしは子宮の変化によって卵胞が剥がれるために起こる出血のようですが、鮮血が出る人もいれば、少量茶色が混ざるだけの人もいるようです。
うちの妻は妊娠37週目に子宮口が4cm開いていましたが、結局出産までおしるしは一度も現れませんでした。
トイレが近い
赤ちゃんも大きくなり、膀胱は徐々に圧迫されトイレが近くなります。
うちの妻も出産直前までトイレが近かったですね。夜中も毎日トイレに起きてました。
痛みやしびれ
胎盤内に下がってきた赤ちゃんの頭に圧迫されて、足の付け根や恥骨に痛みが出る場合があるそうです。
出産前に分泌されるホルモンの影響で骨の繋ぎ目が緩くなっているため、骨がずれて痛みを感じることもあるみたいですね。
症状が出たら、局部を温めたり、体操して血流を良くすることが良いみたいです。
うちの妻は出産までにこの症状は現れませんでした。